ハリネズミケージのいろいろ 飼い初めに

飼っている人には当たり前のことですが、知り合いにいろいろ聞かれたのでかいてみます。

ハリネズミを飼うときに飼育場所として、専用のケージが必要です。

市販されている入手しやすいケージの種類です。

★金属製のケージ
★アクリルケージ
★ガラスケージ
★衣装ケースケージ

金属のケージは「シャトルケージ」などがペットショップでも販売されたり飼い始めのセットとして販売されています。60センチと70センチがメジャーですが、小さい赤ちゃんハリネズミも半年もすればそれなりに大きくなってしまい60センチでは小さいと思います。

70センチが使いやすいですが、本当はもっと広めのサイズが理想的だと思います。寝てばかりの印象のハリネズミですが、夜行性のため夜になると活動して回し車を使う子ならそれなりに運動不足やストレスになりにくいですが本来餌を求めてかなりの距離を移動するのであまり狭いケージはお勧めできません。

底が深めなのでハリネズミの脱走を防ぎやすいことと、(実際入口が開いていて脱走はされましたが!)
真夜中の脱走騒動

★シャトルケージ70 セット  市販品では一般的なサイズ

★シャトルケージ85  ほんとはこれくらいの大きさが欲しいところです。

床材がこぼれにくいなどのメリットがあります。ただ上部は風通しが良いので、夏場はいいのですが冬の防寒対策が必要です。専用のカバーや、毛布を掛けるなど、寒い空気の遮断、防寒対策が必要です。

昨年までひざ掛け毛布を使っていましたが、専用カバーを現在制作中♪

ケージの上部に「暖突 ダントツ」などをつけて「サーモスタッド」で一定の温度になるようにするとハリネズミの適温に保てます。(24℃~28℃)

海外製のケージも購入を考えたのですが、部屋のサイズを考えて、150㎝のスチールラック(白)を置いて、2個づつちょうど入るので、メンズフロア、レディースフロアとなっています。

アクリルケージ、ガラスケージはハリネズミの様子が見えやすいので飼い主には嬉しいのですが本来臆病な気質で隠れ家が必要なので明るい部屋の中ではストレスを受けやすくなると思われます。風通しが悪い分冬の保温はいいのですが、湿気も抜けにくいので衛生面に注意が必要です。

これは実際問題我が家ではちょっと小さい気がする~
回し車はいずれ30センチないと回せなくなるので。。。
それまで位なら。。。
隠れ家入れると動ける場所がない!?と思いますが・・・
飼い方もいろいろなので。
アクリルケージはお値段が少々お高めですw5匹分はちょっと無理なので却下!

排せつ物はかなりの湿気を含むので、床材が汚れやすく湿気により虫、カビなどに注意が必要です。こまめなお掃除がポイントです。回し車も排せつ物で頻繁に汚してしまうことも多いので汚れたら早めに掃除をしてあげましょう。ガラスケージは重いのでケージの丸洗いには適していません。腰を痛めます(´;ω;`)ウッ…

掃除のときにはハリネズミを別のケースに入れておくなどすると全体の掃除もしやすいです。

でも、私は半分先に掃除して、寝袋ごと移動させてから、残りの半分を掃除します。
「おそうじ、おそうじ、おそうじ~~~」と毎回言いながら掃除してると、

「ちっ!そうじか~しょうがね~な~~~。おとなしくしといてやるか・・・」

的に、じっとして待っててくれますw

★衣装ケース時代の写真です。ケース越しに写真を撮るとちょっとフィルターがかかったようになりますねw
あぁ、こんなに小さかった時代が懐かしい~~!

衣装ケースを利用する場合は価格が安く済みますが、横から見えにくいのが難点です。こちらも風通しが悪いので湿気に注意が必要です。

こちらにハリネズミ飼育当初の頃の衣装ケースを使った手作りケージについての記事があります。
飼育環境 ケージ①

この時使っていたケースは 現在我が家に来て12年目のカメちゃんが使っています。

何かのお役に立てましたら幸いです。

ハリケツ.jpg
現在、寝袋からもはみ出ますが・・・頭隠れれば爆睡も得意技♪